食べるほどにクセなる甑島の塩を使った「こしきの塩チョコレート」

こしきの塩チョコレート

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プチギフトやお土産にオススメしたい…食べるほどにクセになるチョコ「こしきの塩チョコレート」を紹介。

ひときわ目を引くパッケージデザインとわかりやすいネーミングに、思わず手が伸びる。

こしきの塩チョコレートパッケージ

「こしきの塩チョコレート」のネーミングから想像できるように、

鹿児島県薩摩川内市の離島「甑島(こしきじま)」の塩を使用したチョコレート。

塩はパッケージにも明記されているように「海洋深層水かた作られた塩」のようだ。

期待を膨らませ開封してしまうと、少々期待外れ感を抱いてしまいそうな素朴な中身、内容は4個ほど入った50gのチョコレート。

こしきの塩チョコレート、開封時のパッケージの中身
こしきの塩チョコレート中身(内容50g)

食感はゴツゴツした見た目どおり、ザクザクとした噛みごたえのある食感、コーンフレークが入っており、これがザクザクとした食感になっているようだ。

噛むごとにチョコレートのやさしい甘さと、適度にしょっぱさを感じる塩が口のなかで広がり、噛みごたえのあるザクザクとした不思議な食感と相まって妙にクセになる味わいです。

こしきの塩チョコレートのDETAIL

50gでは満足できないほど…

病みつきになりそうです。

チョコレートとしては、見た目、味わいに派手さはありませんが、また食べたくなる…クセになるチョコ。

おみやげやプチギフトとして粋なギフトになりそうです。

バレンタイン、ホワイトデーなどにも喜ばれそう。

こしきの塩チョコレートの質感

ちなみに、「こしきの塩チョコレート」は以前紹介した、「Le Plaisir(ル・プレジール)」で製造されているようですが、恐らくこちらでは販売されておらず、販売元、販売店は別となりますのでご注意ください。

購入方法はネットショッピング、または、鹿児島県の物産館等で販売されているようです。

筆者は、鹿児島県姶良市蒲生野のフォンタナの丘かもうの産直市場で購入しています。

こしきの塩チョコレート

  • 販売者:株式会社薩摩川内市観光物産協会:鹿児島県薩摩川内市鳥追町1-1(川内駅2階)
  • 0996-25-4700
  • 営業時間:
  • 駐車場:
  • 定休日:
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